Lattrait note

ラトレ合奏!!


王子の夏休み


さて先週はお世話になっているバイオリンの先生のお誘いを受けて
気ままに参加できる合宿に家族で参加してきました。
場所は高尾山の辺りだったと思います。
あいにく一日目は大雨&雷で、
せっかくの初旅行が台無し・・・とがっかりしていましたが
宿の夕食が意外にも(?)とてもおいしくてすっかり満足です。

子供用のチェロを是非みんなに体験してもらおうと2本持参しました。
思った以上にみんな興味を持ってくれて
チェロ教室みたいになりました。

中でもすっかりお兄ちゃんになったS君は
楽器の出し入れを手伝ってくれたり
持ち運んでくれたりと、とってもよく気が付いてくれて
感心しました。

翌日は雨も上がり、とても涼しくて過ごしやすくなりました。
朝食後にまたみんなで色々な曲を弾いてみたり

チェロ教室をやったり
生徒さんのリクエストで洋正が「スイミー」を弾いて
みんなで歌ったりして楽しく過ごしました。

午前中に合宿が解散したのでその後家族で近くを散策していくと
昨日は雨で気づかなかったけれどとてもいい所でした。
すぐ近くに小さな牧場がありウサギやモルモットが触れたり
川遊びできるところやバーベキュー場、水車のある池や写真館もあって
たっぷり旅行を満喫することができました。
   
合宿中はパパと静かに待っていなくちゃいけなくて退屈させてしまったけれど
お兄ちゃんやお姉ちゃんにたくさん可愛がってもらって
王子もなんだか少しお兄ちゃんになった気がします。

来週はいよいよ長野の実家に帰省します。
「王子の夏休み」にもお付き合いくださいませ。
2011年08月26日(金) No.93 (お知らせ)

王子の夏休み


さて、日頃は演奏会の様子やレッスンの出来事などをお伝えしている
ラトレノートですが、
「育児はちゃんとやっているんだろうか・・・」と
ご心配をおかけしないためにも
たまには育児日誌をつけてみることにします。

去年の今頃はまだようやく寝返りができたころで(懐かしい)
山中湖国際音楽祭以外どこにも出かけなかったので
実質今年が家族で過ごす初の「夏休み」となりました。

8月11日(木)
当日の朝突然パパが
「今日しながわ水族館に行ってきたら?」と
思いついてくれたので急いでお弁当を作って
車で出発しました。
しながわ水族館は広い敷地に自然公園や庭園やサイクリングコースなどもあり
家から歩いて30分くらいなのでよく行く散歩コースなのですが
さすがに炎天下の30分はきついので初めて車で行ってみました。
着いてみたら開館前から凄い行列!!
そういえば今日からお盆でした〜!
私たちの仕事は休みがカレンダーとあまり関係ないので
すっかり忘れていました。
来週にすればよかった・・・
でも中は広くて十分に楽しめました。
王子はもうちゃんと分かっていて
ガラスに顔をベッタリくっつけて魚を指差して大興奮です。

イルカショーは屋外だったのと、
30分も前から場所取りのお客さんで一杯だったのとで諦めて
写真だけ撮って室内に退散。

お昼は敷地内のテラスで持参したお弁当をほぼ完食。

年の近いお友達も沢山来ていたのでいい刺激になったようです。
ここでタイムアップ!!
11時半にウトウト舟を漕ぎ始めたので
公園での水遊びは断念して帰宅しました。

8月15日(月)
毎年終戦記念日に多摩川河川敷で行われる大田区主催の「平和の祭典」に
初めて行ってみました。
夕方からのイベントだったので王子が起床した15時半に出発。
今日はばぁばも一緒に電車に乗って行きました。
何でも指差して「あ〜!」と叫ぶので「電車はシーだよ」というと
自分で口を押さえて「あ〜!」(別に音量は小さくなってない)と言う様子が
困るけど可愛いです。
あと、自分の両耳に指を突っ込んで「あ〜!」(これも音量変わらず)の
バージョンもあります。

今年は被災地支援のため警備員が不足との事で花火大会が中止になり
そのおかげか比較的空いていました。
お目当てはアンパンマンショーとミニはやぶさ乗車体験です。
このミニはやぶさが大人気で、やっと順番が回ってきたと思ったら
あっという間に終わってしまいました。

私たちは写真の3組目です。
行列は暗くなるまで続いていました。

アンパンマンショーはあまりお気に召さなかった様子。
というよりも、ステージの横に演出のために置いてある風船に夢中で
「あ〜あ〜」と大騒ぎ・・・
アンパンマン見たさに後ろで背伸びしているお子さん達に申し訳なく
席を譲ってこれまた退散。
場内にはレジャーシートを敷いて宴会している紳士やご婦人方もいて
屋台では東北の名物が沢山出ていたので
来年はもう少しゆっくり過ごせそうです。

次回予告
今週末はついに初めてのお泊り(実家以外)です。
詳しくは「王子の夏休み◆廚任伝えします。



2011年08月18日(木) No.92 (お知らせ)

大田フィル定期演奏会のお知らせ


6月ラトレ合奏


夢工房


地元長野でお世話になったピアノの先生の
門下生で、現在ふるさとを離れて
東京などで音楽を生業としている人が
地元に戻ってコンサートを行う夢工房。
今年はトランペットとトロンボーンでしたが
繊細なやわらかい音あり、
金管ならではの迫力ある曲ありで
素晴らしい演奏でした。

会場での受付や舞台はもちろん、
企画から宣伝なども全て
門下生だけでやっています。
(会場の信州国際音楽村の館長も門下生です)

僕はお手伝いは何もしていなかったので
会場の様子などをちょっとお伝えします。

外はこんな感じ。高台なので景色は抜群。


あらゆる部分が木でできているので
温かい雰囲気のするホールです。


音大を目指す学生さんなども
来ていましたが、彼らにとっては
活躍する地元出身の先輩の姿を見れるのは
刺激になっていいと思います。
(今回のお二人はTpのKさんが劇団四季で、
TbのOさんは新日フィルで演奏しています)

裏方をやっている全ての人はもちろんですが
当日来れない人もコンサートの宣伝をしたり、
遠方にいる人は花束などを送って応援していました。
係わる全ての門下生が本当にいい人ばかりです。
演奏ももちろんですが人を育てるという教育の部分。
これだけの人が集まっているということに
いかに先生がみんなから慕われているか、
素晴らしい先生なのかが表れていると思います。

この夢工房がいつまでも続きますように。


2011年06月13日(月) No.86 (お知らせ)

もくせい園まつり&オマケ


5月21日はお天気に恵まれ、絶好のお祭り日和でした。

もくせい園は重度障害の方のデイケア施設で
いつも地域や近隣の方達に助けてもらっている恩返しをしたいという想いから
毎年地域や近隣の方を招いてやっているお祭りで
売り上げは全て寄付しているそうです。
当日はとても賑わっていて私たちが到着する頃には
すでに食べ物のブースは完売してしまっていました。

演奏が始まるだいぶ前から席についてくださっていて
楽しみにしている雰囲気が伝わってきてワクワクしました。
1曲目はみんなで歌いたかったので会場が盛り上がるように
マラカスなどの楽器を配ったら皆さん沢山振って盛り上げてくれました。
皆さん言葉で伝えることが難しい代わりに体や表情で
楽しい気持ちを存分に伝えてくださいました。
こんなに綺麗で素直なお客様に出会ったのは初めてです。

1曲目は私と左納先生の二人での演奏だったのですが
後ろで控えているメンバーが背中を支えてくれているような気がして
そして目の前にはこんなにも目を輝かせて生の音楽を聴く事を
喜んでくれている方たちがいることに感動して
感謝の気持ちでいっぱいでものすごく大げさですが
「ここまでやってきてよかったな〜」と涙がこみ上げてきました。

演奏後皆さんから感想をいただいたのですが
皆さんがとても熱い思いを持っていて
感想を読んでまた涙・・・
ほんの一部をご紹介します。

Aさん
学校ではいつも成績を気にしてしまってなかなかのびのび弾けないのですが
今回は弾きながら「音楽って楽しいな」と心から思いました。
「聴かせる」のではなく「聴いていただく」気持ちが大切だなと思いました。
ラトレの皆さんと素敵なお客様と一緒に音楽を共有することが出来て
嬉しかったです。

Bさん
本当に参加してよかったと思います。
特に震災後「私に出来ることは何だろう」というジレンマを感じていたので
今回は私の心にとってもありがたい体験でした。
アンサンブルは素敵です♪
まだ自分はその場にいるのが精一杯でカチカチになってしまいます。
でもお客様の拍手と大きな声援に胸が熱くなり
参加できて本当に嬉しく思いました。
もっと自分に自信を持てると更に気持ちを音楽に乗せることが出来る
つたない私でも素晴らしい先輩とご一緒させてもらえて
素晴らしい音楽のほんの一部にでもなれると思うだけで幸せです。

Cさん
もくせい園素敵でした。
皆さん明るく、ご苦労が沢山あるでしょうに
そんなことを全く感じさせない清々しさがありました。
人間てやっぱりみんなで喜び合えることが一番幸せなのだと痛感しました。
下手でも参加でき、私も至福の一時でした。
ありがとうございました!

Dさん
パートが一人だったので緊張していろいろ失敗しましたが
マラカスを振って楽しんでくれているのが分かって嬉しかったです。
途中からは余裕が出てお客さんや周りの音を聴くことが出来
とてもいい経験になりました。

Eさん
緊張は毎回のことですが発表会とはまた違い
お客さんが喜んでくれたのがすごく伝わってきてそれが嬉しかったです。
それから先生方が楽しそうに演奏していらっしゃる様子にも感動して
あんな風に弾ける様になりたいなぁって思いました。
いい経験をさせていただきありがとうございました。

Fさん
完璧ではなかったですがとても楽しかったです。
また機会があればどんどん挑戦していきたいです。
ラトレに入ってから少しずつ自信がついてきて失敗を恐れず
一人での行動範囲も広がりとても楽しむことが出来ています。


Gさん(もくせい園職員)
昨日は今まで聞いたどのオケよりも感激しました。
ラトレ初の出張演奏ということでは演奏者にとっても
すごい自信になったのではないかと思います。
演奏する人・聴いてくれる人、お互いがお互いを思い合っている・・・
うまく表現できないけど・・・
身内に障害があってなかなか聴きたくても聴きにいけない人がいて
そういう人たちの為にも演奏することで
安らぎや癒しを感じてもらえることもあるんだって、
聴いてくれる人がいることに感謝して一生懸命練習しなくちゃ
って思いました。
人前で弾くことの大切さを改めて感じました。

皆さん他にも沢山の思いを伝えてくださったのですが
少しだけ省略させていただきました。

そしてお手伝いして盛り上げてくれた左納先生からもメッセージが。
「久々にメンバーの皆様とお会いしましたが
とても温かく迎えてくださり、ただいま〜と言いたくなってしまいそうな
やさしい空気に包まれたアンサンブルでした。
私もとても嬉しく楽しく演奏することが出来ました。
9月も楽しみにしています」


今日感じた思いをいつまでも大切にして前進していきたいですね。
皆様お疲れ様でした。


ついでといっては何ですが
翌日相澤家兄妹家族が集合することができました。
お互いの結婚式以外では初めてです。
王子はいとこの姫に色々とアタックしていましたが
男の子だから動きが大きくて姫を怖がらせてばかりでご機嫌を損ね毎度玉砕。
でもちょっとだけ一緒に遊んでくれました。
地震の時家族が離れていたためか、家族が一緒にいるありがたみを
いっそう感じるこの頃、みんなで集まれて楽しい時間が過ごせて
幸せな一日でした。



2011年05月21日(土) No.85 (お知らせ)

ラトレ5月合奏


童謡で元気を


毎年恒例の館山市で行われる
童謡祭りに参加してきました。



地元の多くの童謡グループの皆さんが集まって
盛大に行われます。
僕はピアノですが、3部では一緒に歌を歌いました。

「歌って心に響きますね」と
お客様が言っていましたが
本当にそうだと思います。
そして歌っていても途中でぐっとくるものが
ありました。

最後の曲は会場の皆さんと一緒に「ふるさと」

被災されて避難されている方も
会場にいらっしゃいましたし
涙ぐんでいる方もいらっしゃいました。

原発でいつ自宅に戻れるか分からないというのは
本当に悔しいのではないでしょうか?
早く安らぎのある今までの生活に戻れるように
してもらいたいと思います。

それぞれがいろいろな事を思いながら
それでも一緒に同じ歌を歌うことで
ひとつになれたような気がします。

童謡、唱歌などは後世に伝えるべきものだと
思いますので歌い継いでいきたいと思います。




せっかく館山にきたのですから
やっぱり魚を食べないとね。
打ち上げでしっかりいただきました。

洋正
2011年04月30日(土) No.83 (お知らせ)


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