Lattrait note

アンサンブルラトレ1月合奏


1月29日(日)

今日は二人がお休みでしたが、遊びに来てくださった方がお二人いたので
14人も集まりました。

最初にいつもやっている賛美歌二曲から。
今日はコンミス(合図を出す係の人)に合わせて音を出す練習をしました。
コンミスの手元や息づかいを感じて
ちょっと先に出たり遅くなったりしてはいけません。
特に新しいフレ−ズの最初の音とか
アウフタクトとか。
最初の頃はあちこちからフライングの音と私の「やり直し〜!!」の
怒鳴り声が飛び交っていましたが
数回練習するとだんだんピッタリ合ってきました。
そうすると音色もとても綺麗に合ってきたのが
皆さん気づいてくれたかしら?
自分のタイミングで好きなときに「ブーッ」と弾くより
みんなの様子を伺って慎重に音を出すときの音は
なんて繊細で緊張感のある音なんでしょう。
「ひとつの音を出すのにこんなにドキドキしないといけないの?」
と思うかもしれませんが、そうなんです。
これくらい慎重に大切に一つ一つの音を出せたら
とてもいいアンサンブルになります。

アメ−ジンググレイスではまた譜面をチェンジ。
4種類あるパ−トを全部経験してみようというのが
この曲の課題です。
他のパ−トの人が指導を受けたりしているときに
ちょっと耳を傾けておくと
同じ注意を受けずに済みますし
似たようなパタ−ンが自分のパ−トにあるときに
応用が利きますよね!
最後にまた隣の人へ楽譜を回して終了。
次にやる人が見て分かりやすい書き込みをするというのも
お勉強しているポイントです。

今日は王子が同伴でしたが
お昼寝の入眠を失敗し初めはずっと不機嫌・・・
3時くらいからスイッチが入り
潤子先生にずっと遊んでもらっていました。
休憩のときはメンバ−一人ずつに
おやつのシュ−クリ−ムを「ど〜じょ」と手渡して
お手伝いしてくれました。

後半はさくらをやりました。
スコアを見ながらリズムが難しいところを
みんなで手をたたきながら歌いました。
複雑なリズムは、一小節を4分割して一拍ごとに区切ることから始めます。
タイや休符が拍の頭だったりすることもあるので
それをしっかり意識しないとなんとなくになってしまいます。
この曲の終わり方を何回か確認して
最後に通してみましたが、今日は・・・・
時間切れのため次回に期待です。


そうそう、今日夫は私の師匠のコンサ−トに行っていたのです。
師匠が小さな喫茶店でティ−タイムコンサ−トをやると聞き
こんな一生に一度くらいの貴重な機会に
是非行きたかったのですが今日の合奏と重なり
代わりに夫に耳と心を肥やしてきてもらいました。
20人くらいの少人数で
師匠の生の音を間近で聞くことが出来
たいそう感動しておりました。
恐れ多くも師匠はこのラトレの教室のために
演奏しても良いとおっしゃってくださったそうなので
(恐れ多くてまだ直接お話していませんが・・)
ラトレ特別授業としてコンサ−トが実現できるように
頑張ります!!



2012年01月30日(月) No.122 (お知らせ)

セロ弾きのゴーシュ


幸町こどもの家


昨年12月に幸町こどもの家で演奏した時の写真を
送って下さったのでアップします。

園からの希望で「とべバッタ」と「やさしいライオン」を
やりました。
「やさしいライオン」はアンパンマンの作者である
やなせさんの作品で、とってもせつないのです。
二人で練習している時から陽子先生は必ずといっていいほど
うるうるしてしまいます。
本番は泣かないように頑張ってよ。
息子の寝るときに読んで練習していたみたいなので
本番はなんとか読みきりました。




こどもたちもみんな真剣に見ていました。
うるうるきたお母さん、いましたね!

ピアノも一曲だけ「わたげ」

僕の好きな曲なので気持ちが入りましたね。
ちょっと大人向けの曲だけどみんな集中してた。
こどもだからって簡単な曲ばかりがいいとは限らないよね。



また会えるのを楽しみにしています。
2012年01月18日(水) No.120 (演奏活動)

チェロと絵本のコンサートin羽根木こども園


弾き初め会!!


1月8日は弾き初め会でした。
教室の生徒さん同士で集まる機会は年に数回設けていますが
年々少しずつ増えてきて規模も大きくなってきました。
今回は初めての会場で、田園調布にあるレストランを貸しきりました。
イタリアンのフルコースがいただけるということで
とても楽しみにしていました。


5人ずつ演奏して合間に次の料理が運ばれてきて・・・
という段取りだったのですが
「緊張して演奏前はおいしく食べられない」
「演奏を全部終えてから料理にして欲しい」など
せっかくのお料理に満足できなかった方も・・
私としてはリラックスして食事しながら歓談している和やかな雰囲気の中で
演奏してもらうというのが目的だったわけですが
皆さんとても心優しい方たちなので
演奏中は微動だにせず静まり返っておりました。



今回は初の試みとしてアンケートをお配りしました。
「今年気をつけたいこと」「去年一年でよくなったこと」
「この曲を選んだ理由」などをお聞きしました。
普段漫然と曲をこなしているだけになってしまいがちなので
アンケートに答えることによって
どんな風に曲に取り組んでいけばよいか
考えるきっかけになると思ったのです。
また、レッスンのときに他愛ない世間話で
生徒さんをリラックスさせられたらいいなと思い
会話のヒントになるような質問をさせていただきました。

皆さんのご意見は後で一人一人読ませていただきましたが
普段の会話ではなかなか分かりづらい
努力なさっている様子や音楽以外の趣味のこと
たくさん知ることが出来てよかったです。

私のほうからも今年の目標をお話させていただきました。
・大きな声であいさつすること
・お休みの連絡は一方的にメールで済まさないこと
小学生みたいですね。
よく考えてみたらこの日参加されていた方は皆さん大丈夫でしたね。
失礼致しました!

演奏は皆さんお正月休みを返上して頑張った様子がとてもよく分かりました。
緊張するのは嫌だけど、覚悟を決めて真剣に取り組むのも
たまにはいいですね。
12月は体調を崩される方やお仕事の都合でレッスンできない方
学校も忙しかったと思います。
でもみんなそれぞれ出来ることを一生懸命に努力してきたのが良く伝わり
感動しました。
4月の発表会に向けて新たな目標もできたようです。


食事はどれもおいしくて満腹になりました。
「緊張して落ち着いて食事できない」問題は個人的に解決するとして^^;
来年も是非こちらで年に一度のお楽しみ会を開きたいと思います。


最後にみんなで恒例の写真撮影をして
弾き初め会は無事終了いたしました。


追伸:当日は体調を崩してぐったりしていた王子でしたが
生徒さんの中に看護士さんがいて色々指示を出してくださり
別室でばあばの看病の下ぐっすり眠って回復したようです。
ご心配してくださった皆さま、ありがとうございました!!

2012年01月11日(水) No.118 (お知らせ)

邦楽いろはにほ〜満員御礼


第9回邦楽いろはにほ〜無事終了しました。

チケットも完売となり、会場前から
ロビ−にはお客様が待っていました。


わくわく楽しみもあり、ドキドキ緊張もあり・・・

米澤さんのキーワードを使った説明は
大変おもしろく、バックグランドを聞いてから
曲を聴くとまた違った印象を持つので
勉強にもなるし、とてもよかったです。

後半のはじめはいよいよ舞台へ



おせちの話から山中湖の話、調弦の話など・・・
なんとか無事に終わってよかったです(緊張したぁ〜)



舞文様も三重奏版は音に広がり出たので
僕も気に入っています。
本番はテンションも違うし、集中力も違うので
さすがって感じです。
いろいろ試行錯誤をした後、
こうして発表される瞬間はたまらないですね。
演奏していただけることにあらためて感謝です。

邦楽をもっと勉強して、楽器の特性を生かした
曲がつくれるように精進したいと思います。
「トークもあって楽しめた」「箏の音って綺麗だね」など
感想をいただきました。
もっともっと邦楽が広まっていくように
少しでも力になれたらいいなと思っています。

次回邦楽いろはにほ〜は7/21(土)です。
またお待ちしています。


2012年01月08日(日) No.117 (演奏活動)

謹賀新年